JA青年部の30周年記念誌が出来上がり、
それを各家々に配布すべく青年部員が集合。
一応末席に名前を載せている俺も(配布はしないけど)、
一緒にその後の飲みの場に参加。
 
30周年記念誌を見てみたら、
さすが歴史がある組織。
現在大学生の息子がいる人や、60歳過ぎた人も。
今組織を担っているのは30代の人たち。
みんなずっとこの土地で、
今もこれからもずっと農業をやって生活していくんだろうな。
そんなふうに生活と将来が定まっていない俺は
 
どうしたもんだろうね。