午前中から、来月使う資料の校正でお出かけ。
 
20時半から町内会の役員会に参加。
それから3時間近くにわたってミヤノさんの話を聞いた。
ミヤノさんは10年以上町内会に関わって役員をやったりしてきた人。
町内会ではいろんな活動がある。クリーンアップ活動とか運動会とか新年会とか。
ミヤノさんがそういうことをずっと続けてきたのは、3人の子どもたちにお父さんががんばっているところを見せたかったから。
中学生と小学生のわが子が、誰かに「ミヤノさんのお父さんて誰?どんな人?」なんてことを聞かれるのが嫌だったから。地域に貢献するお父さんの背中を見せたかったんだと思う。直接支払い制度のこととか、村と村社会のことをいつも考えてる。
中途半端な俺は当然しかられる。「公務員(町内会長)も団体職員(会計の俺)も何もわかってないんだな」と。いう話が3時間近く続いた。
ミヤノさんが注いでくれたそふと新光はきつく、俺の内臓を荒らした。
 
 
はてなの他にミクシィもやっているのだが、ミクシィで昨日新たな知り合いを発見した。その名は「○○専務」。
俺の職場の副ボスである。まだ若くて話しもわかるいい人なのだが、副ボスに見つかったら日記が書きづらくなってしまう。
こまった。